ダイエット中こそ知っておきたい梅雨のむくみ対策3選

ダイエット中こそ知っておきたい梅雨のむくみ対策3選

「痩せなくちゃ」からの解放!
誰かの期待ではなく“私”として生きられる女性を増やす、
服部雅代です。


梅雨になると、

  • ✅ 朝から体が重い
  • ✅ 顔がむくむ
  • ✅ なんとなくだるい
  • ✅ 体重は変わらないのに太った気がする

そんな不調を感じていませんか?

A子さんもそんな1人。
「だるいから、水分控えるわ」と言ったので
思わず、

「ストップ!」

「そんなことしたら、ますます浮腫んで
ダイエットからどんどん遠ざかってしまうわ」
と制しました。

今回は、
A子さんに伝えた「梅雨のむくみ対策おすすめ3選」を紹介します。
 

なぜ梅雨はむくみやすい?

東洋医学や薬膳では、
梅雨の時期の重だるさを「湿(しつ)」の影響と考えます。

梅雨は外の湿度が高いため、
体の中の水分代謝も滞りやすくなります。

その結果、

  • むくみ
  • 重だるさ
  • 疲れやすさ
  • やる気が出ない

といった不調が起こりやすくなるのです。

私自身、薬膳を学ぶ中で、
この考え方に何度も助けられてきました。

ではおすすめ3選です。

① 飲み物を変える

おすすめなのは、

  • はと麦茶
  • コーン茶
  • 黒豆茶

です。

これらは東洋医学でいう「利水(りすい)」といって
利尿のように水分を排出するだけではありません。

体内で滞った余分な水分を調整し、
必要な場所へ届けながら
不要なものを排出していくイメージです。

普段飲むお茶を変えるだけなので、
取り入れやすい方法です。

 

② 余分な湿を作らない

むくみ対策では、余分な湿を生み出さないことも大切です。

例えば、

  • 揚げ物
  • 乳製品
  • 冷たい飲み物
  • アイス

などはこの時期、控えた方が無難。

揚げ物や乳製品は糖質や脂質が多く、
体の中で滞りやすくなります。

また、
冷たい飲み物やアイスは胃腸を冷やし、
水分代謝を低下させる原因になります。

ビールがおいしい季節ですが、
この時期だけは少し控えめがおすすめです。

 

③深呼吸をする

意外かもしれませんが、
呼吸も水分代謝に関わります。

仕事に集中していたり
ストレスが続いたりすると、
呼吸は浅くなりがちです。

1〜2分ほど
お腹を膨らませながらゆっくり吸い、
細く長く吐く。

そんな腹式呼吸を
日常に取り入れてみてください。

体の隅々まで酸素を届けるイメージで行うと、
体がポカポカしてきますよ。

よくある勘違い

A子さんのように
「むくむから水分は控えた方がいい」
そう思っている方も少なくありません。

しかし実は、
ダイエットに水分補給は欠かせません。

脂肪が増えたり、
水分代謝が悪くなったりすると、
脂肪は固くなり、やがてセルライトに。

その状態をスムーズに整えていくためにも、
水分は大切な役割を担っています。

SNSなどでは「1日3L飲みましょう」
といった情報も見かけますが、
誰にでも当てはまるわけではありません。

一般的には1日1.5L程度を目安にするとよいでしょう。
※食事中の味噌汁やスープは含みません。

ダイエットに水分は必須!

まとめ

梅雨のむくみ対策は、

水分を減らすことではなく、
水分を巡らせること。

そのためには、

  • ✅ 利水のお茶を取り入れる
  • ✅ 湿を生み出しやすいものを控える
  • ✅ 深呼吸をする

といった方法がおすすめです。

まずはできそうなものから、ひとつ試してみてくださいね。

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