知っているのと知らないのではこうも変わる!アルコールを飲みたい人の太らない飲み方

あと少しで2019年が終わろうとしています。
ギリギリの更新になってしまい、申し訳ございません。

お酒を飲む機会がぐんと増える年末年始。
正月明けたら制服が入らなかった、なんてお悩みを毎年お聞きしています。
アルコール飲むとき食べなきゃ太らないのでは?なんてことも聞かれますが、体の仕組み上、飲み方を間違えれば太ります。
今回は、知っているのと知らないのではこうも変わる!アルコールを飲みたい人の太らない飲み方をお伝えします。

こんにちは。自分の美と健康をマネジメントする力をつける!
エッセンシャルボディ Mutiara~ムティアラ~の服部雅代です。

アルコールが太る理由

アルコールが太る原因は2つ。

1つは、アルコールに含まれる糖質の影響で、血糖値が上がります。
血糖値の高まりは、インスリンを分泌させ脂肪の元となるグリコーゲンが発生し、
脂肪へと蓄積されてしまいます。

2つ目は、分解される過程にあります。
まずアルコールは、体にとっては毒なので絶対に分解しなくてはいけません。
アルコール分解をする臓器は肝臓。
分解をするにあたり、一旦、有毒の「アセトアルデヒト」へ分解します。
その次に無毒の「酢酸」へ分解します。
この酢酸が体の外へ排出されなければ、脂肪へと変換されてしまうのです。

この2つの原因を阻止するような飲み方をすれば、アルコールを飲んでも太りにくいということです。
でははどうしたらいいのか?をお伝えしますね。5つあります。

1.飲む前に食物繊維を摂る

血糖値の上昇を緩やかにすれば、インスリンの分泌量は減ります。
そうすればグリコーゲンが発生しにくく、脂肪に蓄積されることも減ります。
どうすればインスリンの分泌量は減るか?
それは、食べる前に食物繊維を摂ることです。サラダなどの野菜や根菜、海藻類などに含まれています。
実際にインスリン分泌量に影響するのは、食物繊維6g以上と言われています。
難しい場合は、サプリメントなどを併用することをオススメします。

2.酒だけ飲まない

アルコールを分解する酵素の元は、タンパク質から作られています。
普段からタンパク質をしっかり摂っている人、例えばスポーツ選手などがお酒に強かったりするのはここからもきています。
(人により、分解速度や遺伝子などもあるので一概には言えませんが)
何度もこのブログでお伝えしていますが、タンパク質の摂取目安量は、体重(kg)÷1000。
つまりkgのkを取った量が、今の体を維持するのに必要な量です。
(痩せたい、体質改善したい場合は、1.2〜1.5倍必要です)

お正月のおせちには、黒豆がありますね。良質なタンパク質です。しかも鉄分も摂れます。
タンパク質は鉄分やビタミンCと一緒に摂ると吸収がいいんですよ!
ぜひお酒を飲む時には一緒に食べてください。

3.アセトアルデヒト(毒)を分解させる栄養素を補う

上記の通り、アルコールを分解する酵素の元は、タンパク質から作られています。
が、それら酵素が働くためには、補酵素というものが必要になります。
それが、かき(オイスター)に含まれるグルタチオンや、ビタミンC、ナイアシンなどです。補酵素として働きます。
補酵素が足りずアセトアルデヒトが残った場合は、体中を巡り、その結果が「二日酔い」や「だるさ・疲れ」となります。思い当たる日があったらそれは、
[アルコールの量が多かった]+[補酵素が足りなかった]+[タンパク質が足りなかった]の結果ですね。

また、アルコールを分解時に役立つのは、ウコン。
どうしても飲み会が続く、なんて時は事前に必要かもしれませんね。
食事からだけでなく、サプリメントからもぜひ摂取してくださいね。

4.水分をしっかり摂る

アルコールには利尿作用があるため、脱水症状を起こしやすくなります。
そのためお水を補給しながら飲むことをオススメしています。二日酔い防止にもなります。
血中アルコール濃度の急上昇を抑えることができ、ほろ酔い気分が長く続きます。
味覚をリセットすることもできるので、ぜひやってみてください。

5.肝臓をいたわる

肝臓は体で一番大きな臓器で、まだまだ解明されていない働きがあると言われています。
解毒はもちろん、栄養代謝や脂肪分解、胆汁分泌など、とても重要な働きを日々24時間黙々とこなしています。
そんな肝臓にとって一番の休養は、「睡眠」。
休肝日を作ることはもちろん、睡眠をしっかり摂ることが肝臓にとって重要です。
アルコール分解で過度に働いた肝臓をしっかりいたわってください。

まとめると

アルコールを飲みたい人の太らない飲み方は、

  1. 飲む前に食物繊維を摂る
  2. 酒だけ飲まない。タンパク質を積極的に摂る
  3. アセトアルデヒトを分解させる栄養素を補う
  4. 水分をしっかり摂る
  5. 肝臓をいたわる

です。
アルコールはその場が楽しいのは事実。
だからこそ、その後も健康で楽しみ続けることができるよう、アルコールとお付き合いしていただければと思います。

書いているうちに年始になってしまいましたが、2020年どうぞよろしくお願いいたします。

 

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